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          <dc:title>現代日本人における「道徳性」に関する意識構造の心理学的解明の試論 : 「道徳性尺度」作成のための予備的調査(2)</dc:title>
          <dc:title>A Study on the Sense of Morality in Japan : A Preliminary Research(2)</dc:title>
          <dc:creator>阿部, 洋子</dc:creator>
          <dc:description>application/pdf</dc:description>
          <dc:description>text</dc:description>
          <dc:description>現在、発行されている小学校および中学校の「道徳」の教科書で扱われている下位項目と、かつて使われていた「修身」の教科書で扱われていた徳目に対して、現代日本人が、どのような意識を持っているかを検討するに先立ち、それらの項目を類似項目ごとに束ねることにより、道徳性として、どのような大項目に分類されるかを確認をすることにした。調査1では、「道徳」について特に興味・関心がある訳ではない青年女子39人を対象に、111項目の道徳的に「良い」とされている行為を、辞書を用いず、類似概念で括るという作業をして貰った。その結果、13項目は「意味不明」とされたので、これを除いた98項目について、その意識構造を検討することを目的とした。調査2では、教職にあり、「道徳」について興味・関心が高い成人5人を調査対象者とし、前回(阿部;2004)は道徳的に「良い」行為を認知的側面からその重要性・適切性を判定して貰ったが、今回はそれらの行為の情緒的側面を測定するために、SD法を実施したい旨を伝え、151対ある「形容詞(形容語)」の評定の難易度および適切さを判定して貰うことにした。その結果、道徳的に良い行為は4つの大項目に分類された。「思いやり」「自由・人権・平等」「責任感・勇気・誠実・強い意志・我慢」「その他」であった。「思いやり」には56項目が分類され、基本的には「愛」に関する項目であった。しかし、一方では「何かを成し遂げる」という項目とは負の相関が見られ「優しいが、強い意志に欠ける姿」が見られた。「形容詞(形容語)対」の評価の難易度および適切性についてのクロス表を作成したところ、適切性・重要性共に、上位1/3に入る項目、即ち道徳性を情緒面で考えるに当たり、非常に評価が容易であり、且つ適切だと判断された項目は55項目であった。これらを用いて「思いやり」を測定することは可能だが、「強い意志」を測定することは困難ではないかと感ずる結果となった。「形容詞(形容語)対」の選定においても「調査1」と同様に「優しいが、強い意志に欠ける姿」が見られた。</dc:description>
          <dc:description>departmental bulletin paper</dc:description>
          <dc:publisher>跡見学園女子大学</dc:publisher>
          <dc:date>2005-03</dc:date>
          <dc:type>VoR</dc:type>
          <dc:format>application/pdf</dc:format>
          <dc:identifier>跡見学園女子大学文学部紀要</dc:identifier>
          <dc:identifier>38</dc:identifier>
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          <dc:identifier>12</dc:identifier>
          <dc:identifier>JOURNAL OF ATOMI UNIVERSITY FACULTY OF LITERATURE</dc:identifier>
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