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アイテム
児童の過剰適応と学校生活についての研究 ―過剰適応に関する尺度の小学生版作成の試み―
https://atomi.repo.nii.ac.jp/records/3695
https://atomi.repo.nii.ac.jp/records/36951f95a6a2-70a9-4f3d-8ea2-2b76ac433fb5
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
atomi_bunrinsho2_08.pdf (345.7 kB)
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2021-05-20 | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | 児童の過剰適応と学校生活についての研究 ―過剰適応に関する尺度の小学生版作成の試み― | |||||||||
| 言語 | ||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 過剰適応 | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 学校生活 | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 尺度作成 | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 小学生 | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 調査 | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
| 著者 |
鈴木, 和実
× 鈴木, 和実
× 山口, 豊一
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| 著者(ヨミ) | ||||||||||
| 姓名 | スズキ, カズミ | |||||||||
| 著者(ヨミ) | ||||||||||
| 姓名 | ヤマグチ, トヨカズ | |||||||||
| 著者別名 | ||||||||||
| 姓名 | SUZUKI, Kazumi | |||||||||
| 著者別名 | ||||||||||
| 姓名 | YAMAGUCHI, Toyokazu | |||||||||
| 著者所属 | ||||||||||
| 跡見学園女子大学人文科学研究科 | ||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||
| 跡見学園女子大学 | ||||||||||
| 著者所属（英） | ||||||||||
| en | ||||||||||
| GRADUATE SCHOOL OF HUMANITIES, ATOMI UNIVERSITY | ||||||||||
| 著者所属（英） | ||||||||||
| en | ||||||||||
| ATOMI UNIVERSITY | ||||||||||
| 抄録 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||
| 内容記述 | 本研究では，過剰適応尺度の小学生版の作成を試みた。予備調査(研究１)では質問項目の収集を行った。質問項目は石津(2006)と桑山(2003)の青年期用尺度を参考にして選定し，小学生版であることを考慮し質問項目の内容を易しくするなどの修正を加えた。全40項目を用い質問紙調査を行った結果，有効回答は児童122名と教師10名であり，天井効果・フロア効果や，教師の回答を基に30項目を収集・選定した。本調査(研究２)では予備調査にて作成した質問紙を用い，質問紙調査を行った。有効回答は５，６年生児童677名であり，因子分析の結果，｢自信・意思表示のなさ｣，｢周りへの気づかい｣，｢承認されたい気持ち｣の３因子が抽出され，全29項目となった。 Cronbachのα係数を算出した結果，第Ⅰ因子はα＝.867，第Ⅱ因子はα＝.852，第Ⅲ因子はα＝.873，尺度全体ではα＝.907であった。妥当性の検討のために，小学生版QOL尺度の下位尺度との相関係数を算出した結果，仮説通り｢自信と意思表示のなさ｣とは負の相関を，｢周りへの気づかい｣および「承認されたい気持ち｣とは正の相関を示し，一定の妥当性が示された。 | |||||||||
| 書誌情報 |
跡見学園女子大学文学部臨床心理学科紀要 号 2, p. 43-49, 発行日 2014-03 |
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| ISSN | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||
| 収録物識別子 | 2187-7343 | |||||||||
| フォーマット | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||||||
| 著者版フラグ | ||||||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||
| その他の言語のタイトル | ||||||||||
| その他のタイトル | A Study on Children's Subjective Overachievement and School-Life: Development of an Elementaly School Student Form | |||||||||
| 出版者 | ||||||||||
| 出版者 | 跡見学園女子大学 | |||||||||
| 出版地 | ||||||||||
| 東京都文京区 | ||||||||||
| 出版者（ヨミ） | ||||||||||
| アトミガクエンジョシダイガク | ||||||||||
| 出版者（英） | ||||||||||
| en | ||||||||||
| ATOMI UNIVERSITY | ||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||
| 内容記述 | text | |||||||||
