@article{oai:atomi.repo.nii.ac.jp:00000580, author = {山田, 徹雄}, issue = {42(1)}, journal = {跡見学園女子大学文学部紀要, JOURNAL OF ATOMI UNIVERSITY FACULTY OF LITERATURE}, month = {Mar}, note = {application/pdf, text, ニュルンベルク経済分析の一環として、ニュルンベルクと他のドイツ語圏の都市との鉄道による連関について、ドイツにおける鉄道改革前後の時期における変化を念頭に分析した。その結果、(1)東西方向の連関には殆ど変化が見られないこと、(2)旧東独地域である北東方向との連関が強化されたこと、(3)南北および北西方向との連関が強まり、とくに(4)ミュンヘンとの間に緊密な連関が見られ、これは近年におけるミュンヘン経済、ニュルンベルク経済の好調を背景に考えられることを指摘した。}, pages = {A37--A50}, title = {ニュルンベルグと都市間旅客輸送:ドイツ再統一と鉄道改革は鉄道運行に何をもたらしたか}, year = {2009} }